東京・中野ブロードウェイ内の墓場の画廊・中野本店にて4月18日まで開催中の「カメレオン30周年記念展」。松戸市のKITEMITE MATSUDO10階のASIAN FOOD GARDENに場所を変え行われる5月1日からの展示では、貴重な原画はもちろん、松戸会場先行販売のグッズとして、松岡英治が率いる愚連隊・松戸苦愛（マツドクラブ）の関連商品などが登場する。先行販売グッズには、松戸市章からインスパイアされた松戸苦愛のチームロゴなどをデザイン。ジャージのセットアップ、Tシャツ、アクリルフィギュアなどがラインナップされた。
「カメレオン」は1990年から2000年まで週刊少年マガジン（講談社）にて連載されたヤンキーマンガ。元いじめられっ子の主人公・矢沢栄作は、高校進学を機に不良デビューを果たしたが、お調子者の性格や運の悪さが災いし、次々と有名な不良との争いに巻き込まれることに。 しかし、矢沢は数々の危機をハッタリと悪運と悪知恵で切り抜け、 次第に多くの不良たちを惹きつけるカリスマへと成り上がっていく。
「カメレオン30周年記念展 in 松戸」
会期：2021年5月1日（土）～3日（月・祝）
会場：千葉県 KITEMITE MATSUDO 10階 ASIAN FOOD GARDEN
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Takashi Kobayashi @nf_ban
@OfficialHageGxx ほんっと漫画の「カメレオン」そのものですよ。あれの舞台は松戸ですけどうちの近所(千葉市)も似たようなものです。https://t.co/NeFvxl5Il6