アライブで「アキトはカードを引くようです」などコミカライズ4本が一挙始動

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本日11月27日発売の月刊コミックアライブ2020年1月号(KADOKAWA)では、4本のコミカライズが新連載としてスタートした。

「アキトはカードを引くようです」より。

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月刊コミックアライブ1月号

川田両悟原作による浅草九十九「アキトはカードを引くようです」は、女神が人類に与えた“カード”の内容ですべてが決まる世界を舞台にしたバトルエンタメ。主人公のアキトは、夢を叶えるためのカードを得るべく、重労働で得たチケットでガチャを回す日々を送っていた。致命的なまでにガチャ運のないアキトだったが、ある日彼に勝負の時が訪れて……。Web掲示板発の人気タイトルをマンガ化したもので、今号には一挙2話が掲載された。

「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」より。

井冬良が描く「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」は、二丸修一の同名小説が原作。17歳の男子高校生・丸末晴が、初恋の相手で学園のアイドル・可知白草と、世話焼きな幼なじみ・志田黒羽の間で揺れるラブコメディだ。望公太原作による上杉響士郎「神童勇者とメイドおねえさん」は、世界を救った勇者・シオンがある理由から王都を放逐され、辺境の地で“エッチなおねえさん”たちと隠居生活を送る同居もの。「サイダーのように言葉が湧き上がる」は、フライングドッグの10周年記念作品として2020年に公開される同名劇場オリジナルアニメーションを、おおのいもがコミカライズしたものとなっている。

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