「ベルセルク」次号アニマルより半年ぶりに連載再開、「斑丸ケイオス」は完結

12

642

この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。

  • 355 264
  • 23 シェア

三浦建太郎「ベルセルク」の連載が、12月22日発売の次号ヤングアニマル2018年1号(白泉社)にて再開する。

「ベルセルク」39巻

大きなサイズで見る(全2件)

「ベルセルク」は、6月発売のヤングアニマル13号に掲載された第351話を最後に休載期間に突入。本日12月8日発売の同誌24号には、「キャスカの記憶の欠片をつなぐ旅、いよいよ最後の欠片が…!?」とのアオリ文とともに予告がお目見えした。

また大野ツトム「斑丸ケイオス」がヤングアニマル24号にて完結。最終3巻は2018年2月に発売される。

この記事の画像(全2件)

読者の反応

@thizchan @Chiz5010

「ベルセルク」次号アニマルより半年ぶりに連載再開、「斑丸ケイオス」は完結 #SmartNews https://t.co/D8xVBRgBq7

コメントを読む(12件)

おすすめの特集・インタビュー

関連記事

三浦建太郎のほかの記事

関連商品

リンク

このページは株式会社ナターシャのコミックナタリー編集部が作成・配信しています。 三浦建太郎 / 大野ツトム の最新情報はリンク先をご覧ください。

コミックナタリーでは国内のマンガ・アニメに関する最新ニュースを毎日更新!毎日発売される単行本のリストや新刊情報、売上ランキング、マンガ家・声優・アニメ監督の話題まで、幅広い情報をお届けします。