マンガ家の"うちの子"自慢 第2回 [バックナンバー]

松本ひで吉の“うちの子”自慢

ペットとの暮らしは「100倍ぐらい楽しいのほうが多い」

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マンガ家に「ペット自慢エピソード」をテーマにマンガ・イラストを寄稿してもらう本コラム。自慢のペットの独特の癖、甘え方や面白い行動、変わった好物・特技、隠している一芸、ペットの存在に救われた経験、のろけなど、ペットとのエピソードを自由に描いてもらう企画だ。第2回には「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」で犬くん&猫さまとの日々を綴る松本ひで吉が登場。松本が猫さまに聞いてみたいこととは……?

松本ひで吉の描き下ろしマンガ。

松本ひで吉(マツモトヒデキチ)

2008年、「ほんとにあった!霊媒先生」で月刊少年ライバル(講談社)にて連載デビュー。2011年には同作で第35回講談社漫画賞児童部門を受賞している。自身のTwitterおよびマンガアプリ・Palcyにて実体験をもとにしたエッセイマンガ「犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい」を連載し、話題に。単行本7巻まで発売中。

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みぅ @miuSleeping

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